生き物美学

魅力的な生物をどんどん紹介していきます。リクエストも受付中。カテゴリは絶滅種と現存種に分け、三界説によって分類し、動物界を脊椎動物と無脊椎動物に分け、脊椎動物を五種類に分けています。

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30,ES細胞




第三十回ときりのいい今回はES細胞を紹介します。



ES細胞とは発生初期段階である胚盤胞期の胚の一部に属する内部細胞塊より作られる幹細胞細胞株であり、生体外にて、理論上すべての組織に分化する分化多能性を保ちつつ、ほぼ無限に増殖させる事ができます。



その高い増殖能から遺伝子に様々な操作を加えることが可能であり、このことを利用して相同組換えにより個体レベルで特定遺伝子を意図的に破壊したり、マーカー遺伝子を自在に導入したりすることができるので、基礎医学研究では既に広く利用されています。



しかしES細胞は受精した後の細胞を使用することから倫理的な問題が挙げられますが、僕は問題ないと思います。



中絶が認められるならいいと思いますけど、あまり言いすぎると波風をたててしまいますので自粛します。



その問題を解決したのが先日紹介したiPS細胞であり、今はiPS細胞に比べると遅れをとっているように思いますが僕はES細胞もiPS細胞も素晴らしい発明だと思います。



このふたつの発明を邪魔している「倫理的な問題」が僕は邪魔に思えて仕方ありません。



もちろん倫理的な考えも必要だと思いますが敏感になりすぎだと思います。
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幹細胞のチカラでエイジレスな肌へ
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  1. 2012/10/15(月) 22:38:29|
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28,iPS細胞



第二十八回はいい時期なのでiPS細胞を紹介します。



iPS細胞とは京都大学の山中教授が作成した様々な細胞に分化可能な細胞です。



先日ノーベル賞を受賞したことは記憶に新しいでしょう。



皮膚細胞に数種類の遺伝子を入れるだけで、万能性を獲得します。



こうした細胞の中の時間を巻き戻す現象はリプログラミングと呼ばれます。



この細胞があれば再生医療はすさまじい進歩を遂げるでしょう。



本当に不老不死が実現してしまいそうな気もしますけどね。



不老不死については反対ですが失った身体の一部を再生するような利用なら大賛成です。



倫理的な問題でも騒がれていますがそこも気になるところですね。
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ノーベル賞受賞のEGFとAC-11高配合美容液

『うる肌物語』

  1. 2012/10/14(日) 01:03:25|
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