生き物美学

魅力的な生物をどんどん紹介していきます。リクエストも受付中。カテゴリは絶滅種と現存種に分け、三界説によって分類し、動物界を脊椎動物と無脊椎動物に分け、脊椎動物を五種類に分けています。

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21,オニナラタケ




第二十一回はオニナラタケを紹介します。
オニナラタケ
画像はhttp://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B1より



みなさん世界最大の生物はなんだと思いますか。



クジラではありませんよ。



実はこのオニナラタケなんです。



画像を見た感じ大きそうには見えませんよね。



実は同じ菌糸からなっているので世界最大なのです。



アメリカで発見された世界最大のオニナラタケは総面積8.9平方キロメートル、推定重量はおよそ600トンと言われています。



おそろしい繁殖力ですよね。



もし人間がみな、同じ菌糸でつながっているのなら地球は人間というひとつの生物に覆われているということになりますよね。



なにかわけのわからないことを言ってすいませんでした。
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  1. 2012/09/30(日) 22:50:42|
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20,ヒクイドリ




第二十回ときりのいい今回はヒクイドリを紹介します。
ヒクイドリ
画像はhttp://neighboringwild.blog62.fc2.com/blog-entry-43.htmlより



ダチョウに似たこの生き物もダチョウと同様に飛べない鳥です。



重さも鳥の中ではダチョウに次ぐ第二位。



こんなにきれいな色をしたヒクイドリですが恐ろしい生き物なのです。



世界で最も危険な鳥としてギネスブックにも登録されています。



ヒクイドリの最大の武器は50km/hで走ることのできるその脚。



骨を折るほどの脚力と肉を裂く爪を持っています。



第二次世界大戦では多くの兵士がヒクイドリの被害にあったようです。



ヒクイドリの主な生息地はオーストラリアです。



この恐ろしさからオーストラリアで駆除され、今は絶滅危惧種となってしまっています。



強すぎるだけでは生存競争には勝てないのでしょうか。
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【ミドリムシ専科】
  1. 2012/09/29(土) 23:01:03|
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19,子宝草



第十九回は子宝草を紹介します。
子宝草
画像はhttp://nomura.livedoor.biz/archives/51274120.htmlより



子宝草は縁起のいい植物としてしられてますよね。



僕はそういう縁起のいいもの等は興味ないのですが、この子宝草はおもしろいと思います。



葉から芽が出るってすごいですよね。



育てるのも簡単らしいので見つけたらぜひそだててみたいです。



新芽を誰かにプレゼントするのもいいとおもいます。



子宝草の輪を広げたりしてみたいです。
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お部屋のインテリアに最適な観葉植物
  1. 2012/09/28(金) 22:09:15|
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18,ムラサキシャチホコ



第十八回はムラサキシャチホコを紹介します。
ムラサキシャチホコ
画像はhttp://cosmic2r.blog.shinobi.jp/Category/2/より



これ落ち葉にしか見えませんよね。



相当すごい擬態能力です。



ムラサキシャチホコは蛾です。



しかもこの落ち葉に見えるのは模様なんです。



鱗粉により陰影をつくり、平面でもこんな立体的に見せることができるのです。



日本の雑木林に生息しているそうです。



こんなの探そうとしてもなかなか困難だと思います。



しかもほとんどどんな場所にいても自然なんでどうしようもありません。



一度はお目にかかりたいです。



いや、もしかしたら見たことがあるのかもしれませんね。
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「月桃」「柿渋」「ミョウバン」「竹炭」の総合力で加齢臭を洗い流す!
  1. 2012/09/27(木) 22:25:44|
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17,竹


第十七回の今回は竹を紹介します。
竹(1/2)
画像はhttp://jyueyau.pixnet.net/blog/post/28886091-%E5%8F%B0%E7%81%A3%E7%AB%B9%EF%BC%81%E3%80%80%E7%92%B0%E4%BF%9D%E6%9D%90%E6%96%99%E6%96%B0%E5%AF%B5-%3C01%3E%E3%80%80%E7%AB%B9%E6%9D%90%E6%96%99%E4%BB%8B%E7%B4%B9



竹は日本人にとってなじみの深い植物ですよね。



僕も幼いころ竹林で遊んだりしたものです。



竹が花を咲かすことはご存じですか。
竹(2/2)
画像はhttp://blog.goo.ne.jp/miracle_nature_amami/e/780a8760bd0f45a9cde4a030e28794ecより



これはモウソウチクの花です。



地味な花ですよね。



こういう花は好きです。



これよりもきれいな竹の花はいっぱいありますよ。



竹の花は数十年の周期で咲きます。



ある実験でモウソウチクの苗を様々な地域に一斉に植えたところ、どのモウソウチクも同じ年に花が咲いたそうです。



環境に影響されないってすごいですよね。



ではなぜ竹は開花周期が長いのに毎年タケノコはみつかるのか。



竹林を構成する竹は地下茎でつながっています。



タケノコは親と同じ個体でもちろん地下茎でつながっています。



地下茎により栄養をもらい、大きな竹に光をさえぎられて成長できないこともありません。



話は変わりますが、竹は成長が早いことで有名ですよね。



この早さの秘密は節にあります。



節の上部には活発に分裂する細胞の層があり、各節の間が伸びます。



身近なところにもおもしろい生き物はいるもんですね。
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「月桃」「柿渋」「ミョウバン」「竹炭」の総合力で加齢臭を洗い流す!
  1. 2012/09/27(木) 16:59:00|
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16,ピグミージェルボア



第十六回の今回はピグミージェルボアを紹介します。
ピグミージェルボア
画像はhttp://matome.naver.jp/odai/2134625988807428101/2134642576522054203より



ピグミージェルボアはかわいいと噂の動物です。



しかし、僕はかわいいとは思いません。



身体のバランスが好みではないです。



身体は500円玉サイズで尻尾は長いです。



ピグミージェルボアは尻尾に脂肪を蓄積します。



それはピグミージェルボアが砂漠の生き物だからです。



ペットショップでも購入できるよるなので、興味のある人は一度見てみてはどうでしょう。
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幹細胞のチカラでエイジレスな肌へ
  1. 2012/09/26(水) 20:24:59|
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15,オオミズアオ



第十五回はオオミズアオを紹介します。
オオミズアオ(1/2)
画像はhttp://blog.livedoor.jp/youotu-roro/archives/398969.htmlより



蛾は蝶に勝るとも劣らない美しさがあるんではないでしょうか。



顔にいたっては蝶よりもかわいい顔をしていると思います。



網戸などにとまったところを観察するとよくわかります。



今回のオオミズアオもかわいい顔をしてます。
オオミズアオ(2/2)
画像はhttp://blog.livedoor.jp/youotu-roro/archives/398969.htmlより



オオミズアオの学名はActias artemisでギリシャ神話のアルテミスが使われています。



その大きな青みがかかった白い羽は名前負けしないほど美しいです。



桜や紅葉などの葉を幼虫が食すので容易に見つけられることから実は結構飼育されていたりします。



5月と7、8月に成虫が見られるので季節になると意識して探してみてはどうでしょうか。
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  1. 2012/09/23(日) 17:00:43|
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14,ミドリムシ



第十四回の今回はミドリムシを紹介します。
ミドリムシ
画像はhttp://www1.odn.ne.jp/~aeh07490/newpage17.htmlより



ミドリムシは鞭毛で運動をしますが、光合成をするという動物なのか植物なのかよくわからない生き物です。



実は鞭毛は2本あり、1本はとても短く細胞前端に収まっています。



ミドリムシは近年とても活躍してますね。



ミドリムシを使ったバイオ燃料や食料としての活躍が目立ちますが、女性にとってはミドリムシを使った食品はなじみ深いのではないでしょうか。



59種類もの栄養素を持つミドリムシはデトックス効果により体内の不要な脂肪や有害物質を吸着し体外に排出してくれます。



これからますますミドリムシの活躍の場は広がると思います。
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多数のメディアで話題!みどりむしを使ったサプリメント
  1. 2012/09/22(土) 14:50:06|
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13,ミイデラゴミムシ



第十三回の今回はミイデラゴミムシを紹介します。
ミイデラゴミムシ
画像はhttp://i-visualium.net/view/2009/01/より



ミイデラゴミムシは驚くべきガスを噴出します。



100℃を超えるガスです。



攻撃を受けると、刺激臭のガスを爆発的に発射します。



過酸化水素とヒドロキノンを反応させ生成した水蒸気とベンゾキノン等によりガスはなります。



敵に火傷を負わせたり、キノン類がたんぱく質と反応することから粘膜や皮膚にダメージを与えられます。



人間に対しては火傷を負わせることは難しいですが、皮膚に褐色のシミをつけ刺激臭があるので注意は必要でしょう。
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  1. 2012/09/21(金) 17:50:59|
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12,ハキリアリ



第十二回となった今回はハキリアリを紹介します。
ハキリアリ
画像はhttp://blog.livedoor.jp/antroom/archives/2012-01.htmlより



ハキリアリはなんと農耕をする蟻なのです。



葉を切り取り、巣に運び込みます。



その葉をアリタケというキノコ栽培に使います。



このアリタケ、ハキリアリの巣でしか見つかりません。



ハキリアリはアリタケの胞子より糖分をもらい、アリタケを外敵から守るという相互共生が成り立っています。



ハキリアリは生き物を飼っていたりもします。



アブラムシを巣の中に飼っているのです。



植物の汁を吸ってきたアブラムシから糖分が含まれる汁をもらいます。



ハキリアリはアブラムシを外敵から守り、アブラムシの卵を巣で育てます。



これも相互共生です。



他の生き物と協力して自然界を生き抜くって素敵ですよね。



蟻なのにすごく人間らしさをもつハキリアリでした。
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  1. 2012/09/21(金) 16:37:46|
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11,カツオノエボシ


第十一回とゾロ目の今回はカツオノエボシを紹介します。
カツオノエボシ
画像はhttp://chiropractic.eshizuoka.jp/e765283.htmlより



カツオノエボシは第三回のアオミノウミウシの時に少しだけ紹介しました。



生物はつながっているんですね。



以前紹介したようにカツオノエボシの別名は電気クラゲ。



この膨らんだ部分にはCO2が入っていて、浮き袋の役目を果たしています。



カツオノエボシは普段は沖合を漂っていますが、風によって海岸に流れ着くこともあるようです。



台風の時なんかはたくさんのカツオノエボシが打ち上げられているらしいです。



こんなにきれいなのに毒があるんで気を付けましょう。



いや、きれいだからこそ毒があるのかもしれませんね。



きれいな生物は毒をもつものが多いですよね。



海水浴シーズンは終わり、季節はずれな感じではありますが覚えていてください。
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  1. 2012/09/18(火) 16:54:55|
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10,イッカク



記念すべき第十回となった今回はイッカクを紹介します。
イッカク
画像はhttp://nationalgeographic.jp/nng/magazine/0708/feature02/gallery/13.shtmlより



イッカクはなんといってもあの長い角が特徴。



しかし、実はこれは角ではなく牙。



歯が変形したものなのです。



しかも大半が中空で脆いのです。



もっているのはオスがほとんどでメスは3%程度に生えるそうです。



さらに0.2%程の確率で2本牙をもっている個体もいるそうなので、ぜひ見てみたいです。



この牙の主な用途として、メスをめぐる争いで使用します。



しかし、殺し合いではなく長さを競うとのこと。



平和的ですね。



さらに高度な感覚器官としての用途もあります。



この牙を空中に掲げることで温度や気圧を感じることができるのです。



しかし、残念なのは折れたら二度と再生しないこと。



家にイッカクの角を飾ってみたいという願望もあります。
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  1. 2012/09/17(月) 17:16:16|
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9,アダックス


第九回目の今回はアダックスを紹介します。
アダックス
画像はhttp://ja.northrup.org/photos/screwhorn-antelope/より



アダックスは絶滅危惧種です。



人間により数を減らされました。



主な原因として食料、毛皮としての乱獲と観光客による撹乱です。



個体数が少ないので近親交配も懸念されていたりします。



アダックスかっこいいですよね。



かっこいいポイントは僕の中では2つあります。



一つ目がアダックスの特徴でもあるねじれたツノです。



僕はこのねじれ方が好きです。



栓抜きのようなねじれ方ですよね。



二つ目が顔に入ったX字状の白い斑紋です。



もう少し目立つものがみたいですけどね。



みなさん、生き物は大切にしましょう。
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  1. 2012/09/16(日) 17:45:24|
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8,シーラカンス



第八回の今回はシーラカンスを紹介します。
シーラカンス
画像はhttp://www.asahi.com/eco/TKY201011120461.htmlより



シーラカンスは生きた化石として有名ですよね。



現生種が初めて見つかったのが1938年の南アフリカです。



鑑定をした学者さんは現地の人のスケッチだけでシーラカンスだと断定したらしいです。



予想は当たりましたがイラストだけで断定できるのはすごいと思います。



シーラカンスの発見によりあらゆる可能性がうまれたと思っています。



まさか大昔に絶滅したとされる生物が生きてるなんて驚きですよね。



まさにロマンがつまった生き物だと思います。
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  1. 2012/09/15(土) 19:47:39|
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7,ハエトリグサ



第七回となった今回はハエトリグサを紹介します。
ハエトリグサ
ハエトリグサは言わずと知れた食虫植物ですよね。



実は食虫植物はハエトリグサのように自ら動き捕食するものの方が少なく、粘液等で捕食するものの方が多いのです。



ハエトリグサはホームセンター等で購入できますが、育てるのは難しいのです。



まず、基本的にむやみに捕虫葉を動かしてはいけません。



捕虫葉を動かすのは多大なエネルギーが必要だからです。



虫を食べなくても充分成長できるので、捕虫は補助的に栄養を補っているだけなのです。



初心者はおもしろいので捕虫葉を動かしたくなるでしょうが、そこは堪えて育てるしかないのです。



実は安価で売られているものの育てるのが難しい植物なのです。



僕の近いうちに購入してみたい植物のひとつです。
  1. 2012/09/14(金) 17:17:26|
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6,ニセハナマオウカマキリ



第六回の今回はニセハナマオウカマキリを紹介します。
ニセハナマオウカマキリ
かっこいいですよね。



男の子ならきっとそう思うはず。



このニセハナマオウカマキリはアフリカに生息します。



幼虫の頃は褐色で成虫になるとこのような美しい色になります。



特徴はこのポーズですよね。



両手を高々と上げるこのポーズ。



後光が差してても違和感はないと思います。



それほどまでに美しいと思います。



その反面、「魔王」の愛称からくる恐ろしさも感じます。



虫なのに独特の風格、威圧感を感じます。
  1. 2012/09/13(木) 20:00:33|
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5,モルフォ蝶



第五回目の今回はモルフォ蝶を紹介します。
モルフォ蝶
このモルフォ蝶は僕が初めて美しいと思った生き物です。



幼いころに図鑑を見ていたら一際輝く生き物がいました。



それがモルフォ蝶でした。



欲しいとは思いましたが飼いたいとは思いませんでした。



標本が欲しいかったのです。



しかしモルフォ蝶の標本は腹部が取り除かれているものが多いのでいつか完全な形のものがほしいです。



モルフォ蝶もメスはオスより地味な色の方が多いらしいです。



しかも美しい青の部分は片面だけで、裏側は地味な茶色等の色なのです。



素早く不規則な軌道を描く飛行なのも魅力的ですね。



しかし美しい容姿とは裏腹に食物は腐った果実や動物の死骸を好むらしいのです。



実に残念です。



優雅に花の蜜を吸ってくれれば絵になるのに、と思ったりします。



そしてうれしいニュースがあります。



松井真二教授がモルフォ蝶の美しい青色を世界で初めて人工的に再現したのです。



羽の表面の構造をシリコン基板上にナノテクノロジーを駆使し、真似ることで表現しているとのことです。



この美しい色が身近なものになってほしいですね。
  1. 2012/09/12(水) 17:06:20|
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4,プラナリア



第四回の今回はプラナリアを紹介します。
プラナリア
プラナリアは有名なんじゃないでしょうか。



理科の教科書で見たことがある人がいるかもしれません。



このプラナリアの特徴といえばなんといっても再生能力。



頭を2つにされても再生し画像のように双頭のプラナリアになったり、身体を切られてもそれぞれの部分が再生し、立派なプラナリアになります。



ある学者がメスを使って100を超えるほどバラバラにしましたが、100を超えるプラナリアに再生したという逸話もあります。



このプラナリアはnou-darake遺伝子という体内の濃度勾配を司る遺伝子があります。



この遺伝子はプラナリアの頭部にあり、この機能を抑制すると頭部以外からも神経の発達を促進するのです。



プラナリアは日本の川で捕まえることができ、なんといろんな水槽にも発生し害虫として嫌われているようなのです。



こんなにかわいい目をしているのにですよ。



熱帯魚店にいくとプラナリアが発生していることもあり、プラナリアをいただけることもあるという噂もあったりします。



僕もいつか飼ってみたい生き物です。
  1. 2012/09/11(火) 15:23:25|
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3,アオミノウミウシ



第三回の今回はアオミノウミウシを紹介します。
アオミノウミウシ
この生物は海面に上下逆さまに浮いているらしいのです。



なんで浮いているのかというとある生き物を捕食するため。



その食料とはカツオノエボシです。



そう、かの有名なカツオノエボシです。



別名電気クラゲでその毒で死ぬこともあるとか。



ほとんどショックでおぼれて死んでしまうらしいですけどね。



すごいですよね、こんな生き物にその小さな体で立ち向かうのですから。



美しいボディに勇敢な性格。



本当にすごいです、モテるでしょうね。



でも実はこのアオミノウミウシはカツオノエボシの毒が効きません。



カツオノエボシは大人しく食べられるしかないのです。



なんて残虐な生き物でしょう。
  1. 2012/09/10(月) 19:20:10|
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2,ピーコックスパイダー



第二回となった今回はピーコックスパイダーを紹介します。
ピーコックスパイダー
ピーコックスパイダーの特徴はオスの求愛行為。




今回はわかりやすく動画で見てもらいます。
http://www.youtube.com/watch?v=9GgAbyYDFeg&feature=g-hist



動物の求愛行為は様々な種類がありますが、どれも特徴的で美しいですよね。



美しくダンスなどで引き寄せるものもいれば、激しくぶつかり合い奪いあうものもいます。



子孫を残すための行為は生物の力強さが表れていいですよね。



いつかはこの目で見てみたい生物です。



この記事でピーコックスパイダーに興味をもってくれれば幸いです。
  1. 2012/09/09(日) 15:39:08|
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1,バクテリオファージ




第一回となった今回はバクテリオファージを紹介します。
バクテリオファージ
こいつは最近2chのまとめブログで紹介されて知名度も一時的に上がったのではないでしょうか。



略称はファージで、細菌に感染するウイルスの総称です。



バクテリオファージはたくさん種類があり、その大きさは25~200nm。



この生物のおもしろさはなんといっても形ですよね。



この整いすぎた形は人工物としかおもえませんよね。



このフォルムがすごく好みです。



タンパク質の外殻(キャプシド)に遺伝情報を担う核酸を持っていて、ファージが感染し増殖すると細菌は溶菌という現象を起こし死にます。



この溶菌によってまるで細菌が食べ尽くされるかのように消えます。



大腸菌に感染するT4ファージの増殖方法を紹介します。
1,大腸菌細胞に接触し、吸着しキャプシドの中身のDNAを大腸菌を注入します。
2,DNAがmRNAに転写され、新たなDNAやキャプシドを合成します。
3,ファージが組み立てられ、宿主の細胞を溶解し大量のファージが放出されます。



見た目の通り感情もないような増殖方法。



そんなところもgoodです。



まぁ感情はおそらくないでしょうけどね。



そんなバクテリオファージも現代の社会の役に立っているのです。



テンペレートファージというファージを利用して宿主の細菌に任意の遺伝子を導入する技術があります。



この技術は形質導入と呼ばれ、ラムダファージというファージによる大腸菌への形質導入が分子生物学分野で繁用されています。



また、ファージは種類によって宿主とする細菌が違い、その選択性が高いです。



なので同じ種に属する細菌であっても、株によって特定のファージに感染するものとしないものがあります。



この現象を利用して同種の細菌をさらに細かく判別することが可能であり、この方法をファージ型別と呼びます。



さらに、ビルレントファージというファージが宿主を溶菌によって殺す性質と、その宿主特異性の高さを利用して、細菌感染症に対する治療薬として応用する研究も行われています。



この記事でファージについて理解し、興味をもってくれれば幸いです。
  1. 2012/09/08(土) 22:34:03|
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